クリスチャンディオールの歴史と魅力

クリスチャンディオールの歴史と魅力

クリスチャンディオールは、みなさんご存知のとおりフランスのパリで発祥したファッションブランドです。
このブランドは意外にも、比較的歴史が浅く1945年に「クリスチャン・ディオール・オートクチュール・メゾン」を創業したのがはじまりです。
クリスチャン・ディオールという自身の名ではじめたブランドは、創業翌年の1946年12月当時、綿のファブリック王でもあったマルセル・ブサックの援助のもと、パリのモンテーニュ通り30番地にファッションハウスを開店しました。
その翌年の1947年に発表した「花冠ライン」は、世界中のファッション界に大ブームを巻き起こすほどの強い衝撃を与えました。
その後も次々と発表されるものはいつも一大ブームを呼び起こし、クリスチャンディオールは流行の神様となどと呼ばれ、その歴史に名を刻みました。
クリスチャンディオールが発表したドレスの特徴は、華やかで女性らしいデザインです。
それまではいかり肩で短いものだった世界中の女性の服が、なで肩でたっぷりとした優美なフォルムに変わるほど、ファッション界に革命をもたらしたのです。
クリスチャンディオールは、まさにファッション界の歴史を塗り替えた一人なのです。
今でも、クリスチャンディオールの人気は高まるばかりで、多くの人に愛されています。
斬新なデザインで、世界中にその魅力を振りまくクリスチャンディオールですが、一番の魅力は、精力的に新しいものを発表し続けたデザイナーのクリスチャンディオール自身であり、またニュールックと呼ばれた時代もあった徹底的に贅沢かつ華やかなコレクションではないでしょうか。
このブランドから目が離せないのは、この2つの魅力があるからだと思います。
時代やデザイナーが次々と変わっても、常に時代の先端に立ち、世界的なファッションブランドとしてクリスチャンディオールはその地位を保っています。