ティファニーの歴史と魅力

ティファニーの歴史と魅力

ティファニーの始まりは1837年、ブロードウェー259番地のお店でした。
このお店を経営していたのがチャールズ・ルイス・ティファニーとジョン・B・ヤングが立ち上げた「ティファニー・アンド・ヤング」という会社。
現在のティファニーの前身です。
このお店は現在のティファニーのような宝飾店ではなく、文房具などを売っていたファンシーショップ。
それでいながら、すべての商品に値札をつけて値引き交渉を行わないという、当時としてはかなり革新的なお店だったのです。
そんなティファニーが宝飾分野に乗り出したのが1848年。
革命により国内から逃げ出そうとしているフランス貴族から宝石を買い取ったのが始まりといわれています。
その2年後にはニューヨークの銀細工技師の事業を買収し、銀製品の製造を開始。
さらにその2年後にチャールズ・ルイス・ティファニーは会社の全権を握り、社名をティファニーに変更しました。
高級宝飾ブランド、ティファニーの誕生です。
それ以来、ダイヤモンドを美しく見せる「ティファニー・セッティング」にカンパニーカラーである「ティファニーブルー」など、ブランドイメージを次々と確立。
1906年にはとある新聞で『ティファニーはどんなに金を詰まれてもティファニーの名を冠した箱を売ることはない』と書かれるなど、確固たる信念を持って現在まで営業し続けています。
この信念がティファニーの高級ブランドとしての魅力に直結しているのではないでしょうか。